大型バイクのフォークを組む時に平行出しをするのは常識です。以前あるディーラーでBWのディスクを交換してもらった時、そっと見ていたら平行出しをしないで組んでいました。(有名なディーラーです。)

帰り道走っていて、フォークの動きがなんか変。初期作動が鈍い。帰ってから平行出しをして見たら、アクスルシャフト部で1mm程狂っていました。直したら初期作動は元通り。偉そうな事を言ってディスクを交換したくせに。

で、ハンターカブです。ハタカブに限らず小排気量車は出来ない構造が殆ど。まあメーカーもコストに縛られて作っているのですから仕方が有りません。

普通に平行出しをする時と同じに、アクスルナットを緩めて(フェンダーを外さないとNG)フォークをゴション、ゴションと何度か静めます。

で、其の状態でそっと車体を落ち着かせ、フォークとブレーキパネルの間を覗いたら、思ったとおりの隙間がシッカリと・・・・・・・。

シックネスゲージで測ったら0,8mm強。

長さの長いBMのフォークで1mmの狂いが問題に成りました。短いハタカブのフォークですと狂いはBM以上。

まあ、気の所為程度か、シッカリと判るかはやってみないと判らない。でも機械的に問題が有るのは精神衛生上とても嫌いです。

外径20mm、内径12mm、厚み0,8mmのワッシャーを作って間に挟み込みました。

内部の磨耗も少なくなるんじゃないかなー・・・・・。と期待しています。(笑)

2006.9.15

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